STAFFスタッフ紹介

M・I

2017年 入社

仕事で大変だったこと、楽しかったことは?

仕事は、エアコンの修理だけでなくお客様対応もあります。ただ単に仕事をすればいいと言うわけではなく、覚えることがたくさんあります。家庭用エアコンでもたくさんあるのに、業務用エアコンは仕様が違うのでもっと大変です。 エアテックでは、仕事を覚えると基本的にお客様のところへ一人で伺うので、セールスエンジニア的な側面があります。1つの現場毎に売上が明確にわかり、お客様が満足していただいた結果によって新しい仕事をいただいたりします。その結果、割り当てられた売上金額を達成できたときはとてもうれしいです。

これから入社する仲間たちへメッセージ

仕事をやればやるほど給料に反映されます。閑散期は、長期休暇をとって自分の時間が持てます。仕事でもプライベートでも充実感を得ることができるので、とてもやりがいのある環境です。
仕事は、溶接、冷媒・ガスの取扱資格を持っていないとできないので、手に職がつきます。さらに、お客様対応もあるのでサービスマンとして頑張ってもらえたらと思います。

H・S

2012年 入社

仕事で大変だったこと、楽しかったことは?

壊れたエアコンを修理して直ったときはやっぱり達成感があります。
最初は家庭用ルームエアコンからはじまって、業務用エアコンのことも覚えていきます。毎年新製品がでてくるので覚えることはたくさんあって大変です。 その一方で、現場での作業を重ねていくと、経験値で修理のコツがわかるようになります。お客様と良好なコミュニケーションがとれて、修理作業もそつなくこなせたときはとても嬉しいです。

これから入社する仲間たちへメッセージ

技術的に覚えなければならないことがたくさんありますが、その反面、エアコンが直ったり、お客様に喜んでいただけたりすると、とても達成感があり、やりがいのある仕事だと実感します。仕事の内容はわたしも、他の先輩社員も教えます。詳細な技術情報はダイキン工業が提供してくれます。未経験でも安心して飛び込んできて下さい。

S・T

2013年 入社

仕事で大変だったこと、楽しかったことは?

空調機器の知識から、作業点検、見積もり、入金管理まで担当する現場に関して責任を持つことになるので、いろいろなことを覚えてできるようになるまでが大変でした。
自分ひとりで抱えて、できなかったらお客様に迷惑がかかるので、社員だけでなく全ての関係者ときちんとコミュニケーションをとることが大事だと思いました。
故障した空調機器の修理にいくので、夏に空調が効かないためにお客様もイラついたり、怒り気味だったりすることもあるのですが、修理して直した後に感謝されると、やりがいを感じるし嬉しいです。

これから入社する仲間たちへメッセージ

繁忙期が夏期なのもあり、体力と根気が必要な部分もあります。そんな中、エアコンが壊れたことで、修理に来ただけなのにお客様に怒られることもあり、忍耐力も必要です。
知識と技術を身につけ、周囲とコミュニケーションをとり、実力をつけて自信をもてるようになるしかないです。覚悟を決めて、入社してきて欲しいです。

I・S

2009年 入社

仕事で大変だったこと、楽しかったことは?

夏の3ヶ月が繁忙期です。とても忙しいです。お客様は、一般家庭のエアコン、企業の業務用エアコン、どちらも対応します。最初は、覚えることが多くたいへんだと思います。入社したら先輩社員について行って仕事を覚えていきます。訪問先では素早く適切に修理する必要があるので、一つ一つ丁寧に教えてくれるわけでなく、見て覚えることも重要です。仕事を覚えて、お客様のところに一人で伺えるようになると少しずつ自信がついてきて楽しくなりますよ。

これから入社する仲間たちへメッセージ

冷媒を取り扱う知識や溶接の技術など身につけることはたくさんあります。若いうちに一人で修理できるようになるには、若いうちに始めるにこしたことはないです。
真面目に、一生懸命仕事をこなしていけば、お客様も会社も正しく評価してくれます。若い真面目な方がきてくれると嬉しいです。

H・M

2009年 入社

仕事で大変だったこと、楽しかったことは?

繁忙期は、一日に10件、15件まわる時があるので大変です。半年で独り立ちできるようになりました。その時は嬉しかったです。
どんな仕事でも未経験であれば最初は知識も経験もなく、場数をこなしてなんぼなので、これで独り立ちかと。客先で修理しながら電話でやり方を聞いたり、急遽ヘルプにきてもらったり、最初は大変でした。

これから入社する仲間たちへメッセージ

閑散期は自由に休みが取れるので、メリハリがはっきりしていて、好きなことにも十分時間が使えます。辛いときもあるかもしれないけど、やる気とガッツがあれば大丈夫。
お客様から怒られても、それをずっと引きずっているようではだめ。目先のことに一喜一憂せずに、仕事に集中するほうがずっと良いです。